森彦の時間

日帰り温泉の帰りに地元のスーパーに立ち寄ったら、札幌の大好きな喫茶店「森彦」のコーヒーが売ってた。三種類くらいあって、中深煎りの「森彦の時間 雪」を選んだ。

森彦のコーヒーと一緒につまもうと、日曜日にクッキーを焼いた。無印のショコラと岩塩のクッキーからヒントを得て、ココア生地に塩を練り込んでみた。バター100gに対して薄力粉200gのレシピだと少しほろほろ過ぎたので、次は薄力粉の割合をもう少し減らしてみようと思う。

早速リモートワークのお供に、コーヒーとクッキーを。デンマークで買ったコーヒーカップと、札幌で買ったお皿でいただく。

片平小路

父が会社から貰ってきたコーヒー、仙台をモチーフにしているドリップパックだった。

仕事で新しい案件が任されそうで、やりたかった分野だから楽しみ。ざっくり言うとDBのチューニングで、個人開発ではなかなかできないから。分からないことはたくさんあるけれど、実務を通した方が勉強になるので、これを機にステップアップしたい。

週末の大雪と新しいカーテン

金曜日に大雪が降って、夜仕事が終わって部屋の窓から外の様子を伺ってみたら結構な積雪だった。週末は気温が上がったので、日曜日には道路の雪はほとんど溶けてたのでよかった。

部屋のカーテンをずっと変えたいなぁと思っていて、やっと今月注文して届いた。ソファやラグがベージュ・ブラウン系なので合わせてベージュにしてみた。インテリアの色調が統一されて、落ち着く雰囲気に。

普段リモートワークしてるデスク周り。

実家の自室が六畳で、広くはないけれど生活するにはなんだかんだ間に合っている。もう少し広い部屋でインテリアを楽しみたいなぁという気持ちもあるけれど。

二月の波の音

地元で使えるクーポンがあったので、海沿いにあるカフェでランチしてきた。宮城の特産の芹と、しらすを使ったピザ。

行きは母の車で行ったけれど、帰りは一人で歩いて帰った。自販機で温かい微糖のコーヒーを買って、海で少し寄り道。砂浜で投げ釣りをしている人がいた。

波が高いのでこの辺りは遊泳禁止のエリア。今日はサーファーもいなかったので、砂浜にいるのは、釣り人二人と私だけ。水平線上でゆっくり船が進んでいく一方で、こちらの海岸で響く大きな波の音はどこか自然の無慈悲さを感じさせる。

Kindle Unlimitedを3ヶ月使ってみたけれど結局解約した

昨年のブラックフライデーでKindleデビューし(使っている端末はKindle Paperwhite)、Kindle Unlimitedが3ヶ月99円でお試しできたので加入して使ってたけれど、結局やめることにした。

Kindle Unlimitedは持ち運びできる図書館

Kindle Unlimitedは月額980円で200万冊以上が読み放題になるサブスクのサービス。小説から実用書、雑誌まで、いろんなジャンルの本が読める。通常本を買うと1冊1000円くらいするので、月に2〜3冊読むなら元は取れると思う。

Kindle Unlimitedを使ってみて一番良いなと思ったのは、幅広いジャンルの中から気軽にいろんな本を試せること。買ってまで読むほどではないけれど少し気になるなぁっていう本を読むことができるので、自然と興味の幅が広がったように思う。

私の場合、スピリチュアルとかは半信半疑で普段だったらその分野の本を買ったりしないけれど、Kindle Unlimitedに少し気になる本があって読んでみたら結構面白かった。数秘術の本も面白かったな。あとはあんまり頭を使いたくないときに漫画を借りてみたり。

Kindle Unlimitedを一言で表すなら、ポータブルな図書館。いつでも、どこでも、気になった本を借りてその場で読める。暇つぶしにも良いサービスだと思う。

意外と古典も読める

Kindle Unlimitedで読める本は実用書のイメージが強かったけれど、意外と古典も読める。中でもお勧めなのは光文社で出してる古典新訳文庫。古典って難しいイメージがあるけれど、このシリーズは訳が優しくて比較的読みやすい。

なかなか手を出しにくい古典だけれど、読んでみると意外と面白い。っていうかやっぱ昔から読まれているだけ読む価値のある本だなぁと思うことが多かった。哲学なんかは、今は優しく解説されている入門書がたくさん出版されているけれど、原典を読むことの大切さが分かった。

読み放題で手に取ったショーペンハウアーの『読書について』は去年読んだ本の中でTOP5に入る1冊。読書をする人、文章を書く人に読んでほしい。

なぜ解約しようと思ったのか

一方で使っていく中でイマイチに思った部分もある。それは読みたい本がないこと。本屋さんで気になった本が読み放題になってないかなーと検索してみると大抵無いから結局買うことになる。特に小説は、読みたいのが本当に無い。

あとは、本を買ってないので本気で読まないのも良くないなーと思った。自分のお小遣いからお金を払った本は「買ったからにはちゃんと読むぞ!」とスイッチが入るんだけれど、図書館とかKindle Unlimitedで借りた本は、借りたまま読むのを先延ばしにしてしまったりしてしまう。

借りた本なら、読んでいくうちに「この本つまらないな」と感じたら、読むのをやめるのに躊躇しないのはメリットだが、読書に対する熱は低くなる。

こういうわけで、980円でちゃんと読みたい本を買った方が、読書の充実度は上がるんじゃないかなーと思ったので解約することにした。読みたい本がKindle Unlimitedの対象で、買うより安上がりだったらまた再開するかもしれないけれど、しばらくはお休みしようと思う。

湯上がりの読書時間

ゆっくりお湯に浸かって、半額のラーメンを食べて、夜の六時。まだ帰るには早い気もするしどこへ行こうかと友人と車の中で軽く話し合い、スタバ併設の蔦屋書店へ。ノンカフェインのカモミールティーラテを注文。

最近ひとりの時間を持て余してるので、何か手がかりにならないかな、と手に取ってみた一冊。内容は、時間の使い方よりも人生論に近かった。

筆者が忙しい日常に追われていた時、ホテルのラウンジでお茶を頼んだら、運ばれてきたティーポットの横に白い砂の入った砂時計が置かれていたそう。流れる砂の様子から時間の有限性を感じた、というエピソードが印象的だった。

実家に帰ってきてから時間に余裕ができた。その時間をどう過ごせばいいのか分からない時がある。外へ外へと刺激を求めていると、その刺激にいつか慣れてきてしまってまた退屈するというループ。豊かな時間は、どうやったら作れるんだろう。最近ずっと考えてるけれど、最適解はまだ分からない。

本の中でもう一ついいなと思ったのは、腕時計。時計は、時間を共に歩むパートナー。普段はスマホを時計代わりに使っているけれど、休日は腕時計と共に時間を過ごすのも素敵だなと思った。

残雪

今日から二月、塩竈神社へ月詣に行ってきた。いつもは車で行くけれど、今日は運動も兼ねて片道一時間歩いて行った。普段リモートワークで家にこもってばかりなので、午前中のうちに陽の光を浴びることはつくづく必要だなぁと思う。

残雪で軽く雪化粧をしている境内。この間の大寒波で降った雪。雪解けの水から氷柱になっていた。

この後氏神様の月詣にも歩いて行った。参拝し終わって、コンビニで温かい飲み物を買って公園でお昼。歩いて体が温まったので、外でもそんなに寒く感じない。

お昼はお持ち帰りしたミスド。ポンデダブルショコラとエンゼルクリームをいただいた。やっぱり外で食べるとより美味しく感じるね。冬の静かな公園で一人ピクニックするのも悪くない。

だいぶキャンプブームは落ち着いてきたけれど、アウトドアな趣味に最近興味がある。

  • 外でコーヒーを淹れる
  • メスティンで料理を作る
  • 燻製

あたりに挑戦してみたい。